マンスリーマンションとは

短期間の入居者にとって便利

マンスリーマンションとは、その名のとおりマンスリーすなわち月単位で入居契約ができるマンションです。一般的な賃貸マンションであれば通常は2年契約が原則となっており、たとえ数か月で中途解約したとしても礼金や仲介手数料、火災保険料などの初期費用は帰ってきません。これに対してマンスリーマンションは最初から1か月だけ、2か月だけといった具合に期間を限定して契約できるため、合理的な利用が可能です。大半の物件は礼金だけでなく敷金も不要で、また物件オーナーが直接入居者を募集しているケースが多いので仲介手数料もだいたい無料です。入居期間があらかじめ決まっており、しかもそれが短期間だという人にとっては非常に経済的な賃貸物件だと言うことができます。

さまざまな使い方が可能

マンスリーマンションは短期間の契約が可能であるという他に、もう1つ特徴があります。それは、大半の物件が家具付き物件だということです。テーブルや椅子、ベッドなどのインテリアはもとより、冷蔵庫や電子レンジなどの生活家電、テレビなどがほとんどの部屋にあらかじめ備え付けられています。さらに物件によっては食器や布団などをレンタルしているところもあります。こうしたことから、マンスリーマンションは一般的な住居として利用する以外にもさまざまな利用スタイルが可能になります。具体的には長期出張の拠点、看護や介護の付き添い部屋、自宅改築時の仮住まいといった利用法が考えられます。また受験生の勉強部屋や趣味のセカンドルームなどとしても使えます。

マンスリーマンションを中央線沿線で探すときのポイントは、駅から近くて便利な点に注目することです。コンビニも近くにある物件は非常に人気があります。